キャズム理論
ひとつ忘れていました。
イノベーター理論では、イノベーターとアーリーアダプターに受け入れられることが、市場拡大にとって重要だという、「普及率16%の論理」を提唱しています。
その一方で、1991年にジェフリー・ムーア氏が著書『キャズム』を出版し、16%の初期市場とその他の人々の間には深い溝(キャズム)が存在すると指摘しました。
16%を超えると一気に普及が始まると唱えた説。
今でいうと電気自動車が当てはまるかも。(裏はとっていません)
https://www.mitsue.co.jp/knowledge/marketing/concept/diffusion_of_innovations.html