東芝 新会社設立 購買履歴データを扱う
スーパーのレジから得られるPOSデータを購買履歴として扱い、そのビックデータを分析販売する会社を設立するようだ。
東芝のPOSレジ
世界シェア1位
国内で6割
て全体を大きくカバーする。
POSレジのメリット
いつ・何が・何個・いくらで売れたか正確に分かる。
もちろん、バスケット分析も可能。
デメリット
個人の特定
対策
スマートレシートというアプリ
https://www.smartreceipt.jp/
紙のレシートではなく、スマホにレシートが出てくるサービス。
このデータとPOSデータを一体化。
すでに、ドコモ、ヤフー、JR東日本、エスポカードなどが興味を示している。
情報ソースはWBSより
それを整理した外部サイトはこちら
https://lovely-lovely.net/business/toshiba-5