道の駅に外資系ホテルが併設。(マリオットと積水ハウス)
道の駅が滞在する場所に変化。
ホテル側の食事はなし。
道の駅で買った食材をすぐに食べられる共有調理スペースあり。
デリバリーあり
道の駅で
音声施設や農場体験ができる。
BBQ施設あり。
ここを拠点に観光を楽しむ。
#wbs
オフィスの縮小
のニュースがあとをたたないのですが、
クラウドワークスの吉田浩一郎社長が気になることをテレビ東京のWBS内でおっしゃられた。
リモートワークスによって失われたオフィスの意味は何か
オフィスでしかできないことは何か
リモートが前提の中で、なぜわざわざ出社するのか
というのが新しく問われていて、オフィスの価値を再定義するタイミングに来ている。
短期的な価値ではなく、中長期的な変化を起こすために必要だと指摘する。
その人の新しい可能性を見出すとか新しい事業を立ち上げるためのアイディア出しをするとか、
組織の変更を抜本的にするとか
リモートに慣れてしまうと「タコつぼ化」しやすい
自分で新しい可能性を広げるということをやっていかないといけない。
今まではオフィスで自然にやっていた。
外資系の会社がよくリトリートって年に1回全員で集まったり、研修で本国に行って違う部門の人と30人面談するというのがある。
そういう機会設計がリモート時代の日本の企業に必要になってくる。
印鑑廃止の動き
現在、「緊急事態宣言」を発令中。
在宅勤務が続いているが、印鑑を押すだけの理由で出社しなければならない人が少なくないという。
政府としては、民民の問題としたことから動きがあった。
GMOインターネットは、電子決済に切り替えた。(取り引き先に要請中)
シャチハタは、電子印鑑を開発した。
エクセルやワードに電子印鑑が押せようにした。